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田舎さんぽ

それは阿夫利神社の大山講かも?ポツンと立っている灯篭を見つけよう!

この記事では、大山講の灯篭(とうとう)についてご紹介します。

 

埼玉をふらふら歩いていると、神社や村の中にポツンを立っている灯籠があります。

 

石でできていたり、木でできてたり…。

 

神社やお寺にズラーっと立っているのではなく、そこだけポツンって感じです。

 

今日は、その灯篭のバックにあるストーリーについてお話ししてきます!

 

(1)ポツンと立っている灯篭(とうろう)

 

神社や村の中にポツンと立っている灯篭。

 

こんな感じです。

フツーに通り過ぎてしまいそうですが、私はこの灯籠と出会うとテンションあがります!

 

おっ!ここにも大山講があるのかー!!

 

となり、写真をバシャバシャ撮ったり、ニヤニヤしたりします(不審者)

 

(2)大山講と阿夫利神社

これはですね・・

●雨乞いの石塔

●大山講(おおやまこう)

●阿夫利神社@神奈川県伊勢原市にお参り

「講」(こう)と言って・・・

 

村民たちが年に1回とか、有名や神社やお寺などに行って、お参りしてきたり、村民にお札をもらってきてくれたりする機会があるんですね。

 

例)

・富士講(富士浅間神社、富士山)

・伊勢講(伊勢神社)

・三峰講(三峰神社)

 

大山講とは、神奈川県伊勢原市にある阿夫利神社にお参りに行く講のことです。

阿夫利神社ホームページ

 

阿夫利神社は、雨乞いとしての信仰があり、神社のある大山は別名「雨降山」とも呼ばれています。

 

大山阿夫利神社の山開きの時期(7月下旬〜8月中旬)に、灯篭にろうそくで火を灯したり、電球で明かりをつけたりします(もし、その村がまだこの行事をやっていたら)

 

(3)石塔は教えてくれる

このように、石塔は、私たちにいろいろなことを教えてくれます

 

この石塔を、見つけたことにより

 

✅大山講がこの村にある

✅現在、もしくはかつて大山阿夫利神社に詣でる講があった

 

ということが、最低でもわかります。

この情報をもとに、さらに村の人に、今でもやっているのかとかどんな感じだったのかとか聞くのもおもしろいですね。

 

(4)まとめ

・ポツンと灯籠には、壮大な歴史的ストーリー

・大山講と阿夫利神社

・雨乞い!

・石塔が語ってくれる

普段なら通り過ぎてしまいそうな景色の中に、その村の歴史を教えてくれるヒントがあります。

 

このサイトでは、そのヒントをご紹介していこうと思います。