埼玉ゆる学び体験!
〜親がこどもと一緒に遊びながら学ぶ〜

埼玉の伝説を絵本で学ぼう!オオカミ信仰に関する絵本をご紹介

この記事では、埼玉の伝説を学べる絵本をご紹介します。

 

せっかく埼玉に住んでるのだから、埼玉の歴史や伝説を子どもに教えてあげたい!

 

でも、どうやって調べたらいいか分からないし、どう伝えてあげたらいいのか…

 

民俗学をやってる私が、ここで簡単な解説といい絵本をご紹介します!

 

今回は、オオカミについてです!

(1)埼玉のオオカミ信仰って?

1900年代の初めまではいたとされる日本オオカミ。

 

絶滅してしまった今でも、その信仰は深く残っています。

 

秩父地方の三峰神社や宝登山神社では、神のお使い(御眷属-ごけんぞく)とされ、お札にその姿が記載されています。

 

私の実家にも、そのお札が魔除けとして飾られています。

(2)絵本「むかし日本狼がいた」

日本オオカミが人々に身近な存在だったことを教えてくれる絵本があります。

 

『むかし日本狼がいた』

 

作者は小川町在住の方です。

 

山に住んでいるオスとメスのオオカミが出会って、子どもを産んだ。

 

子どもたちは、力強く育っていく・・

 

ある村人が山の中でそのオオカミ達と出くわしてしまい…!?

 

オオカミ達の雄叫びシーンが多いので、読む方もオオカミになったつもりで読んでください笑

(3)赤飯が出てくるシーンに注目!

オオカミに出くわしたシーンで、村人が持っていた赤飯おにぎりをオオカミに投げるシーンがあるんですね。

 

ここに注目です!!

 

オオカミを神の使いとして祀っている神社は、たくさんあるのですが、「お炊き上げ」という赤飯や白米をお供えする神事があるんです。

 

こういうちょっとした信仰が感じられるシーン・・私はゾクゾクしちゃいます(笑)

(4)まとめ

●埼玉のオオカミ伝説

●絵本「むかし日本狼がいた」

●赤飯のシーンと「お炊き上げ」神事

絵本で、埼玉の伝説を気軽に楽しく学んじゃってくださいね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

むかし日本狼がいた (日本傑作絵本シリーズ) [ きくちひでお ]
価格:1650円(税込、送料無料) (2020/5/29時点)

楽天で購入